『ラー文書「一なるものの法則」』第1巻、第2巻
(著:ドン・エルキンズ、カーラ・L・ルカート、ジェームス・マッカーティ)
を読み終えました。

 

この本はラーという宇宙人の社会記憶複合体、フルトランスチャネラーとして
名高いダリル・アンカ氏がチャネリングしている
バシャールのような宇宙人の意識体とのやり取りをまとめた本です。
セッションは完全なフルトランスチャンネリングによるものです。
序文の最後の方でどのようにフルトランスチャンネリングを行ったか
わかるように写真が載っています。

 

他にチャネリング本としては『神との対話』
(著:ニール・ドナルド・ウォルシュ)や
『セスは語る』(著:ジェーンロバーツ)などがあります。

 

『ラー文書』と聞くと古代エジプトのラーかな、と思われる方もいるでしょう。
そうです。そのラーと同一の宇宙人です。

古代エジプトの頃、地球人に介入しています。
その頃の話、やワンダラーについて、惑星連合、各密度(次元)、
地球の周期(75000年周期)、宇宙の始まり、ハイヤーセルフ、
など、人類に関係もしますが、宇宙的な情報が多い内容となっています。

 

私が一番興味がもてたのは、7段階の密度(次元)についての
進化について書かれている部分です。

 

第3密度ならこの色が対応していて、こんな意識である。
第4密度に進化するにはこういう状態が望ましいという感じで。
密度ごとに説明してくれています。
一番上の第7密度まで密度ごとに説明してくれている情報は
珍しいのではないかと思います。

 

ただ、チャネリング本だからか、次元が違うことを3次元の私達が
分かるように無理して表現しているせいか分かりにくい部分もあります。

 

”ゆがみ”という言葉が頻繁に出てきますが、
これをそのまま歪みとしてとらえてはいけません。
意味が分からなくなってしまいます。
”ゆがみ”は副産物、種類、変化などその都度置き換えて読む必要があります。

 

第2巻の序文で「一なるものの法則」の振動ないし波動でないもの、
あるいは「一なるものの法則」からの変化、派生したもの、
状態、性質、現象と注釈がついています。

 

深い深い宇宙からのメッセージで、壮大な宇宙旅行をしている感じです。
意識進化、アセンションに興味がある人には面白い本だと思います。

 

ラー文書